ROI
① 非エンジニア向けのざっくり概要
投じたコストに対してどれだけ効いたかを見る指標。
投資対効果の略で、数字の定義を揃えないと比較にならない、とよく言われます。
② ちょっとだけ詳しく
💡 Why|何のために使うか
ROI は、投資額に対してどれだけ効果が出たかを比較する仕組みです。複数案の優先順位を決めるときの共通指標として使います。
🙋 Who|誰(どんな役職・スキルセットの人)が主に使うか
導入・運用に関わる担当者(情報システム部門、業務担当、管理者など)。
🕒 When|どんな場面で使うか
新規システム導入の稟議です。初期費用だけでなく、運用費・保守費を含めた総コストで比較すると実態に近づきます。
🌐 Where|どこで動く/使うか(社内・クラウド・端末など)
対象システムや業務環境(社内・クラウド・端末)で利用する。
🔧 How|どうやって使うか
1) 投資額と効果を定義
2) 対象期間を決める
3) 計算式で数値化
4) 他案や現状と比較して意思決定する
✨ できること|導入後の実務効果
- 運用手順を標準化し、作業のばらつきを減らせる
- 判断基準を共有し、意思決定を速くできる
- 変更時の影響を把握し、手戻りを減らせる
⚠️ よくある誤解|似た用語との差分
- 売上増だけを見る判断と似ていますが、ROI は費用も含めて評価するため、利益に近い視点で判断できます。
③ もっと知りたい人向け
- 公式サイト/公式ドキュメント: Google検索: Return on Investment official documentation